グルーヴするもしくはしない、音楽と落語とうなぎ屋
田に臨むうなぎ屋にて posted by (C)lotus.eater
写真は印旛沼のまあほとりにあるうなぎ店、「い志ばし」です。うなぎがうまいのはもちろんですが、たれが非常に香ばしい感じ。週末にはたっぷりの待ち時間を覚悟してお出かけください。
日曜のバンド練習はわずか3名であったため、新曲の頭から徹底的に攻略すべく、じっくり3時間取り組んだ。終了後に新宿塔円盤屋にて購入したCDは
- アーティスト: Antibalas
- 出版社/メーカー: Anti
- 発売日: 2007/03/06
- メディア: CD
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好きですAntibalas。好きですアフロビート。amazonでも視聴できるみたいなので、お暇な方のみお聴きになってみてくださいな♪
- アーティスト: オス・リチミスタス
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2007/06/20
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あとは『中南米マガジン（雑誌）』も購入。バイク事情とか、非常にユニークです。
月曜は新宿末廣亭にて
昼主任
落語
三遊亭圓歌（天皇の前での落語裏話、非常に興味深い！）
落語
柳家三之助
漫才
ロケット団
落語
桂才賀（毒が含まれるのが好み）
ギター漫談
ぺぺ桜井（ラテンなギターがすばらしい）
落語
柳家小里ん（フリースタイルなお酒好き）
鯉川のぼる
柳屋はん治
落語
入船亭扇橋
落語
柳家〆治
落語
春風亭一朝
奇術
花島世津子（かわいい人）
夜主任
柳家小三治（釣りでもてようとする噺、でしたよね、たしか。ちがったかしら。。自信なくなってきた。。唯一、生来の江戸っ子！と感じさせられた10代目柳家小三治師匠。ゆらりとはじまり、加速する。主人公の妄想がすばらしい！ おっかしくって本当に涙が出ました。「フラのある」とはこのような方の落語をゆうんでせうか、非常に愛しく感じながら楽しませていただきました。サゲは忘れてしまったのですが、オチがこれまたすばらしい！！とゆう表現であっているか定かではありません。どなたかこれまたご教示くださいまし。嗚呼、追っかけて観たい）
とゆうわけで、お名前を控え損ねた方々申し訳ございません。落語観覧？デビューでしたので、今後も勉強させていただきます。個人的には「ざまあみろい！」みたいな台詞が飛び出す落語がいいですね（おみゃあ何聞いてたんじゃいといわれそうです）。
火曜日は■ 芳垣安洋 4DAYS ■
Emergency!
芳垣安洋（Ds）大友良英（G,Electronics）斉藤良一（G）水谷浩章（B）
を観たのだがセットリストが確認できませぬ。。Emergency!を初めて観たのは江古田Buddyでしたでしょうか。。あの頃が懐かしい。。毎回パワーアップしていっているといった感じでせうか。
Re-Baptism→Sing Sing Sing→better git hit in your soul→I say a little prayer 2nd Setは、fables of faubus→Inflated tear→at last I am free
と書いている方がいらっしゃり、「Good Night」のボーカルはリンゴだが作曲はジョンなのかにゃ？ジュリアンへの子守歌、とゆう説も。いずれにせよ、例の彼の方のレポも待ちます。きっといらっしゃってたはず！「男気・サイケ・スイング」な順位を感じつつ、「ハンパなこたぁしねえぜ！」な姿勢＆充ち満ちた「男のロマン」に身震い。もう顔が笑ったりうっとりしたり、大変忙しい。熱い暑い！ときに涼しい。たぶんあたしがすばらしいと感じたのはat last I am freeかにゃあ。。確認したいです。
今日は新規開拓をし、その後新宿でSueyoshi YokoさんのExhibition「あたたかな灯」おじゃましました。懐かしい話から作品に関する解説までお伺いし、楽しいひととき。カップを購入しました。茶だのケーキだの茶だの粥だの茶だのを飲み過ぎて気持ち悪くなり、ライヴ観戦は断念しましたが、明日も行かせていただきます！ 明日の日記からはもっとみなさまのお役に立てるよう、精進いたします（嘘）
