川豊の階段落ち

できそうな階段の写真です。ごつ急です。秘伝のたれに芳ばしいうな重、深い味わいのきも吸、魚の旨さと酢味噌の酸味がたまらない鯉あらい(だっけ?)、大変美味しゅうございました。ご馳走さまでした。現在3代目だそうで、実家の母によれば、成田一との誉れ高い鰻店だとか。印旛沼の鰻でしょうか。


電車でも、印旛沼を背負った田園風景を目にすると、たちまち故郷に感無量になりますですはい。


その後、成田山に参拝するも18:00にして既に大方の店は開いておらず(空いていて快適ではありますが)、寒空の下、スロットマシン的なおみくじを引くも意味不明瞭な「半吉」(人に尋ねたら末吉のことだそうで、まあ凶なみに最悪のメッセージ。あとは上がるだけと慰められましたが)。


興味深い裏通りから駅前に戻り、とりあえずミスドにて学習。信頼はきばたらきと日々の積み重ねより為る。


その後、車で移動してロイホへ。再び学習。ピンチがチャンス。


しょもない現実をまのあたりにしつつ、今年も逞しく、この戦場を生き延びることを心に誓ったんであった。


おやすみなさい。豬の夢を。。