12/12sun Merry Christmas, teacher!

 そしてお仕事。自分はわりと書けるという子よりも、15歳の子の小説にうたれた。やっぱり幾ばくかでも自分を削らなければ。削って新しいモノが書ける子は、書けるハズだ。ペンを持つ手が、キィをたたく指が、思わず熱くなる。書いてほしいから。そして自由が丘へ。夜も更けてから、スティールパン教室の打ち上げです。そして、先日の発表会の映像を、アイリッシュパブのご馳走を喰らいながらながめるわけですが、あたしはただ先生に会いに行ったと言っても過言ではないね! もう、道に迷って遅刻して、到着後に「主役」と書かれた鉢巻きを無造作に締めて喰いまくる後ろ姿は、浪人生にしか見えません。。映像を見てるみんなに「ソロ長すぎ〜」とか言われてるし。満腹になってお酒も回ってきた頃にようやく動きだし、映像を見て「コレは直前に覚えた」とか「○○さんだ〜ぱちぱち〜」とかやりはじめるし、締めに突然ふられたら、「Merry Chiristmas! 今年は〜来年も〜」言ってた後に、「メールの返事出さなくてすいません、来年は、その日の内に(そのうちに)出すようにします」とかゆって、教室の忘年会の締めに自分個人の来年の抱負かいっ?!みたいな。。うう〜ん、カレのすばらしさを表現しつくせない自分がもどかしい。カレは日本人ではなく、中南米の人なんでしょうきっと。「ユウキ」コール、何度も起こってますた。で、また何人か改めて会話などもでき、実り多き?忘年会でした。帰宅後に仕事を終え、また深夜にコンビニからゆうパック。便利な時代になりました。