足元不注意のため@新宿Pit inn覚え書き

服の裾がびしょびしょになりました。

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先月ごぜあなかったんでしたっけ。で、大泉学園以来のお邪魔やも。
比較的落ちついた気持ちの今日でしたが
砂が水を吸うように（と申しますっけ？）
腹を空かした赤ん坊のように（子どもでも大人でもよいのですが）
思う存分吸収しました。しびれ鳥肌の連続。

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特に、Serene、Pray's song/Play song（？？英語力が）あたりが
個人的にピークかなあ、でも、知ってる曲はどの曲も
「あ！コレ、好きな曲だ！」と思い、
新曲はどれも
「なんとまあいろいろとカラフルに魅せてくれるのだろう」と
思いましたです。いずれも本当にツボです。が
まったくぷれそんは（何度か聴いていますが）
実はすげえ名曲なのでは？！とか
思ってしまいましたですよ、はい。。

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あとは、竹野さんのサックスは、
今まで2年間、歌うソプラノ！と思っていましたが
歌いすぎないアルト（かな？）！と再認識or
筋肉のついた感じに変貌？
水谷さんはベースがオニューなのか、雨の日の法則か、
いつもとピットインでのスピーカーへの配線が違ったのか？！
特に弦がスキなのですが前述のぷれそん♪でかな
（Emergency!のというかビートルズのgood nightも。）
イントロにベースの弓てとてもおいしいです。泣けます。
あと、南さんとぴったり息を合わせたいくつかのシーンと。
芳垣さんは隙間恐怖症（？！）の症状緩和に最適です。
南さんは、曲ごとにさまざまな音を聴かせてくれて
全体としては、ひんやりとした悲しみよりも
少しふわんとしたあったかいやさしさを感じました。
聴いているみんなのからだがななめになっていたのが印象的です。
firstはGo there!
みなさん、まだまだ、もっと高く、もっと遠くへ行くのですね。
secondはCome here!
て感じでしたかしら。

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来月は、友人も連れてきます。
（火・水曜日にやるなって言っといて！とかずっと言ってたので）
最後に。お誕生日、おめでとうございます。

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