駅を抜けてVientiane Kitchen（ヴィエンチャン・キッチン）へ夕食に。ガイドブックからは店の様子はまったくわかりませんでしたが、傘型の屋根で、吹き抜けのワイルド・アジアンリゾートな感じ。店の前に象がいます（バンコクいたるところ象あり。お金を払っ…

ほぼスッピンで、暗い道路脇を駅まで歩く。スパを出る際に、バッグを車道側にもてといわれたのか、壁側にもてといわれたのか忘れつつも、怪しげな人影には多少は警戒。すると、coquetieという名でしょうか、何もかもが愛らしい雑貨＆服の店を発見！ タイの人…

朝食を逃してはじめて遅めに起床。この日はスパへ行こうと電話するも、あたしの拙い英語では通じない。これではケアしていただくときに心配なのではという話になり、日本人スタッフのいるスパに電話。安心した上で、ぎりぎりに出発。ホテルの門で警備の兄さ…

と、再び三たび戻ってみるわけなんである。