金がない。

ほかに書きたかったことは今日までにいろいろあった気はするが
今、寝る前にたばこを買いにコンビニに行ったら金がなかった。
先月末支払い分の家賃から借金をしはじめたのでわかっていたのだが。


これほどまでにないのは何年ぶりであろう。
4カ月遊んでいたせいもあるが
その後の仕事がいずれも片付かないか入金が遠く
寝る間も惜しんで働いていたが金がないのである。
でも、未来に入るあてがあるのは大変ありがたいことである。


ここまでなくなると、キャッシング。
なぜなら金を借りられるような実家ではなく
以前きつくなって無心を試みたところ
「●●(弟の名)に借りれば」と母に言われ
あたしは弟の人生をめちゃくちゃにするような
迷惑を若かりし頃にかけつづけていたと自覚しているので
とてもそんなことは言い出せなかった。
(本当に実家は金がなく、父方のばあさんの遺産を
 もらえない母にあげたらすべて税金かなんかで
 払ったとゆってた。)


友人などにも金を借りるくらいなら
可能な範囲で?のたれたいと思っているので
まあとりあえずキャッシングをつづけて
また別のところから借りて毎月の返済をつなぐわけである。
だから、1回延滞までは首がつながるが
この次の期日に入金や支払いをしそこねたらアウト。
どこからも借りられなくなるのである。
そんなことが遠い過去にあった。


まあ冗談交じりにふだんから
「いざとなったら舌かんで死んじゃえばいい」
などと豪語しているわけですけれど
それはできないな。痛いのやだし。
のどの奥に舌がくるくるっと巻かれてつまって
窒息死するんでしょう?
おおこわ。


とりあえず今は、たばこだけは十分に確保することを
考えてる。
人生で最も飢えていた時代にも
とにかくエネルギーを使わないように寝て
たばこだけは切らすとストレスになるから保持してた。
そんなにやせてるわけぢゃないから
たぶん何日か食べなくても平気。


まあ、どうにかなるでしょ、うん。
(すでに1枚カードを止められていて
 綱渡りの人ですけど。)


それでは、お休みなさい。