いつものにゃん。

戦後短篇小説再発見1 青春の光と影 (講談社文芸文庫)

戦後短篇小説再発見1 青春の光と影 (講談社文芸文庫)

にご挨拶。明日はとうとう高円寺でも最も闇鍋な商店街沿いに引っ越す。にもかかわらず仕事に追われていた。にもかかわらず、とにかく上げた。上げまくった。にもかかわらず、合間に映画を観たり花火を観たりしていた。にもかかわらず、感傷に浸っているまもなく、ばたばたと荷造りしたがダンボールが足りなかったので、明日は早起きして残りのゴミを捨ててダンボールをもらうか買って仕事をしながらスタンバイ!である。今日、阿佐ヶ谷の商店街で激安のカーテンも買った。


前だけを見て、前ばっかり見て、すべてのほしいものを手に入れるため、スピードを上げて、吹っ飛ばして、やっていこうと思う。どうせあたしもみんなもいつかは死んじゃうんだし。


ご近所さん、ありがとう。にゃんこ、ありがとう。銭湯、ありがとう。図書館、ありがとう。おいしいお店、ありがとう。お金が予定通りにはいらなくって旅もなんもかんもとりあえず先延ばし、かなあ。香港に行きたい。本に出てきたから。新しいお仕事も舞い込みそうなので、楽しみである。


ぜひぜひ遊びにいらしてね。阿波踊りが窓から見えるかどうかチェックしときますが、その前に阿佐ヶ谷七夕ですな。


明日から夏がやってくるんだぜ!