小さなゴール目前にして
部屋でひとりぶっ倒れたりしているあいだに
はてなのデザインが変わってたりして
時の経過を感じます。
男スイッチが入って働きまくってる
女性同士、なんやかんや、みたいな機会が
非常に多く、みんななんだかんだいって
めいっぱいやっちゃうから
やってくれるって思われてるんですねほんとうん。
ありがたいね。
でもみんな、寝ようね。
ときにはギヴアップ!いえないよなうん。
女スイッチはONで暴走したり
OFFでやさぐれたりしながら。
もう、いろんななにものかだったり
なにものでないなにかだったりによって
右往左往させられてるとしか思えません。
責任転嫁? 否、
「風の歌を聴け」
柴田元幸さん翻訳の変な恋愛集
男の目をスプーンでつぶした女と
女の耳をやいた男。そんなふたり。
我々の職種は魔法つかいではありませんよ。
だから、現実を一緒に動かしてくれなきゃ
困ります。
あたしは外道、その道を驀進するやもしれず。