すごいユメヲミタ。

リアルだった。
弟だかと、長い銃をぶっ放してロシアンルーレットをしてる。
玉は入ってないと心得てる。
ところが入ってた。ガーンと頭にぶち込まれる。
弟もへらへらと続けてたら
とうとう玉が入ってたからガーンとぶち込まれる。
頭が大きく腫れ上がる。
途中忘れたけど
母と河原に行く。
あたしは死が決まってから
草カヌー?ばかりやるのだ。
びゅんびゅん飛ばして
とても気持ちがいい。

その日同行した母を置いて
ひとりで川に飛び込む。
みんなカエルみたいな手をして
泳ぎの下手な人がいっぱいいるところに混じって
泳ぐ。気持ちがいい。母を誘う。

帰ると、弟が寝ている。
もう死んでしまったのかと思ったら
起きあがる。
二人で出かける。

あたしたちが死へと向かうきっかけになったのは
あたしがサポート校の先生をしてた時代の
特にワルで大好きだった生徒とかで
周りは近づけないように気を遣うけど
あたしは近づきたいと思う。
そこは図書室で、
「あ!そうだ!!死ぬ前にレナードの朝
 と、アレとコレを読まなくちゃ」
と思う(レナードの朝って映画?
ストーリー知らないんだけど。。)

そして、部屋に帰る。
そこはボロい旅館で
あたしは隣の部屋というか家に侵入して
掃除機をかける。
するとどうやらその部屋の住民も掃除機を
かけだしたので
あたしの侵入には気付いていない。

あたしは死ぬまでに母に素直な気持ちを
伝えようと決心する。
明日の朝は
「兄弟で銃自殺で、朝刊のトップ記事だね」
と弟と話す。母よ、ごめん、と思う。
暗い表情の母。

死の直前には、愛に包まれていたいと思う。
あ!予定よりも早く死ぬから
(何故か遅かれ早かれ近いうちに
 死ぬつもりだったらしい)
パンツがお気に入りじゃない!
とか焦るけど
仕方がないと諦める。
あと、小学校時代の友人も登場していた。

腫れてでっかくなった頭がとても目立つ。
ガンガンする。
でも、死ぬまでにやることを考えてる。

そんな夢。
今日は氣志團だよ。