金子光晴（またかよっ！）『詩人』（自伝）を読んで詩人 金子光晴自伝 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)作者: 金子光晴出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/07/05メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る洗濯をして掃除をして …

昼は新川の中華屋台十八番 麺に毛が入っていてタダにしてくれたがせつなかった ミルクセーキを喫茶店で飲み 京橋図書館へ ダ・ヴィンチを読んで気になる本があった 銀座まで散歩 帰路 近所の図書館で 係のおじさんの待つ姿勢に打たれる 打たれやすい打たれ弱…

メインの仕事の最終日

仕事の打ち合わせ的に雨の横浜へ せつなくて打ちひしがれて雨にも打たれて 中華街を彷徨う 飲茶と雑貨屋に癒される 頼りないあした

中野祭りにてスティールパン発表デビュー この楽器に関わっている間の 音楽に関わっている間の 自らの浮き足立ち方が凄いのだ ステキな人はたくさんいるのだ この楽器の魅力が伝わる一般の人が結構居るのだ イタリア料理を食べながら熱っぽく語り 中野ブロー…

早帰り 芝居のタダミ@三鷹芸術劇場だっけ？ 交換殺人 理解してくれる人と運とが大事 文鳥舎にて至福の夕食

Vincent Atmicsの塔円盤屋インストアライヴはよかた 収入のあてもなくなったのにCDを購入 特典のDVDがすばらしく 「グルーヴするとはこうゆうことだっ！」てのを魅せてくれるVINCENT(2)アーティスト: VINCENT ATMICUS出版社/メーカー: ewe records発売日: 20…

記憶がない たぶん駅前への買い出しとツタヤに行ったくらいだろう 『うる星やつら』のDVDを見出しうる星やつら TVシリーズ 完全収録版 DVD-BOX1出版社/メーカー: ファイブエース発売日: 2000/12/08メディア: DVD クリック: 41回この商品を含むブログ (22件) …

記憶がない たぶん家にいたのだろう

初めて会う人が 地味で真面目で だけどツボを押さえていると 好感をもつものである

川崎でリハ 長崎ちゃんぽんの店で皿うどんを口に運びながら 人のくだらねぇ感情に巻き込まれる不快について語り合う

土砂降り夕立 マスターにお別れを 子どもが何度もマスターを呼ぶ は〜い〜と応え そんなにせつない声で呼ばないでと云うマスター

五臓六腑が叫ぶ もう…という気持ちから