今夜も完徹

もう限界!
カラダはいたいし、やけぐいぎみだし、よくない!!
でも、限界のスタッフがほかにもいるので、
さらにその人をかばって作業をするからさらにつらくなってる
というのが本音。すきでかばってるんだけどさ。


でも、ほかの人になげられるような予算がない。
なげたら赤字枠が広がるばかり。


来年はぜひ、契約書の運動を浸透させたい。
善意が裏目になっていって、わたしのなかで悪意に変わらない
ようにコントロールするので疲弊してしまうよ。。
だったら互いのために契約書をかわし
そこを基準にひとつひとつ交渉したほうが、かかわるみんなが
しあわせになれるはず。ステークホルダー大事にしろって
そうゆう時代なはずだよね。


あと来年は、もっと、クオリティをきちっとアピールしたい。
かかわる人が楽になるなら、お金をもらっていいはずだから。
結果が出たら、評価されてしかるべきだから。
結果につながらないなら、結果につながるアイディアも
提案しなければならないかもしれないね。
書いて、それで終わりって時代じゃないような気はする。
営業さんに任せっきりじゃなく、イベントの提案をするとかね。
そう考えると、売り方の提案までがんばりたくなるような
仕事を増やしていかなきゃいけないね。


と、とりあえずゆっとく。ふー。

日曜日も昼前に寝て夕刻に目覚め、ひたすらお仕事。合間に阿佐ヶ谷のウエスタンなハンバーグ&ステーキショップカウボーイへ。亀の泳ぐ姿を眺めつつ、夕食。現在、DORAMAのレンタル店近くでサブカルでテンポラリーな「愛すべきバッタ屋」が開店しており、ビデオのみならず、映画ポスター・書籍・ディープなグッズとDVDなどが豊富で、大興奮。店内はマイケル・ジャクソンが流れ、マイケル・グッズもすごかった。。お宝は、どっかのおっさんが趣味で作ったと思われる、70年代的なヌード写真集ファイル5,000円。ご購入なさる方を目撃し


合間に22日の民事調停や27日の野菜市に関する確認ややりとり。目が回る。ぐるぐる。


にしても、中央線サブカルライフまっしぐらだな。しかも個人的に、70年代あたりがツボなのよね。アナクロってゆわれるのよね。

THE“ロック”食堂

moons11dec2009-12-20

THE“ロック”食堂
@西荻 にて、きりたんぽ定食の夕飯。秋田のごはんが楽しめる。土曜日唯一の外出。思うほどアングラでないがサブカルぷんぷん、Bill Evansがかかってた。PARCOのDavid Bowieポスターも、宙づりのダッチワイフ風人形も、便器風(?!)の置物もイカシてる。店内禁煙が個人的には残念。

アブラウリだとかこたか商店だとか

今日、用事があって、野方に行ったら、ガード下みたいな一角があり、潜入。おもしろいスペースをみつけました。
アブラウリ
http://aburauri.michikusa.jp/
終わってしまった「野方国際映像祭 NIVAF」とかブログ
http://kotaka766.exblog.jp/11703979/
こたか商店ついった
http://twitter.com/takurokotaka
ついでに気になる「世田谷のボロ市
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/040/d00008933.html

団交研究会

moons11dec2009-12-14

昨夜は目黒のヴィンテージ自転車屋とcow booksに行き、カレーを食べ、BOOK OFFに立ち寄って帰宅。8:00まで作業をして、今日は朝から寝ていた。


今夜は四谷三丁目の自由と生存の家で、野菜市実行委員会の後に「フリーランスのサバイバル術vol・2団交のワザを磨け」と題して、5つのユニオンから8名が集まり、具体的な闘争を例に、ノウハウを語り合った。


「外部のユニオンと交流・意見交換の機会はそう多くなく、客観的にみられるのも興味深い」というご意見も。


インディユニオンはまだひよっこなので、本当に勉強させていただきました。また、現実のなかのマンガのような展開の話に爆笑。


その後、ベトナム料理屋に移動。交流会の忘年会。ご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。


次回も続編のケーススタディで同時中継は難しいので、ぜひみなさま足をお運びください。1月の実施日は未定なので、ご希望ご連絡いただければ幸いです。


写真は今いるお子さまランチのお店のオムレツ。最近いちばんのお気に入りのカフェです。

『日々の100』松浦弥太郎

http://imayomi.jp/home/index/lotus_eater
もったいなくって、させぼバーガーのみせで、はんぶんまでよんだ。
こうえんじヴィレヴァンにてこうにゅう。

『自由の扉 -今日から思いっきり生きていこう-』は
みんなに読んでほしい。そして彼女の話を一緒に聞いてほしい。