今夜も完徹

もう限界!
カラダはいたいし、やけぐいぎみだし、よくない!!
でも、限界のスタッフがほかにもいるので、
さらにその人をかばって作業をするからさらにつらくなってる
というのが本音。すきでかばってるんだけどさ。


でも、ほかの人になげられるような予算がない。
なげたら赤字枠が広がるばかり。


来年はぜひ、契約書の運動を浸透させたい。
善意が裏目になっていって、わたしのなかで悪意に変わらない
ようにコントロールするので疲弊してしまうよ。。
だったら互いのために契約書をかわし
そこを基準にひとつひとつ交渉したほうが、かかわるみんなが
しあわせになれるはず。ステークホルダー大事にしろって
そうゆう時代なはずだよね。


あと来年は、もっと、クオリティをきちっとアピールしたい。
かかわる人が楽になるなら、お金をもらっていいはずだから。
結果が出たら、評価されてしかるべきだから。
結果につながらないなら、結果につながるアイディアも
提案しなければならないかもしれないね。
書いて、それで終わりって時代じゃないような気はする。
営業さんに任せっきりじゃなく、イベントの提案をするとかね。
そう考えると、売り方の提案までがんばりたくなるような
仕事を増やしていかなきゃいけないね。


と、とりあえずゆっとく。ふー。