♫入稿用シャンソン♬
1つデザイン入稿を終え、ただいま4:30。ううむ。悪くない調子だ。
現在メインで手がけていもののテーマは、労働・園芸・生協関連。いずれも関心があるので、楽しい部分がある。その分、苦しい部分も多いわけだが。いずれも専門知識はないところを、「くいつきがいい」だとか「手がけた経験」だとかを評価されたり、不思議なご縁やご紹介をきっかけにやってます。執筆も編集も手がけるので、まだまだ細かい手配や取材や作業やなんやかやがとうぶんつづくけど。
でも、ココロんなかではずっと、あたらしい媒体、を考えてる。それはなんなのかを、ずっと。ここなんねんも。あっ!いま思いついた(はえぇ)。
ちなみに昨夜から繰り返し聴いていたのは、
- アーティスト: 和田山名緒,砂原嘉博
- 出版社/メーカー: MAESTRO Record
- 発売日: 2007/11/16
- メディア: CD
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今日は「Mes Chansons favorites」パトリック・ヌュジェ
で、すっかりシャンソン気分なのだが、シャンソンとはもともとフランスの歌モノすべてを指すようだ(とゆうより、フランスで「歌」のことで、それはイタリアの「カンツォーネ」も同様らしい。)。まあそれはともかく、名緒ちゃんのやらかいのもヌュジェじいのかれたのも、懐かしい感じで仕事にもリラックスにも今のあたしにぴったりくる。シャンソンのおすすめなどございまする方は、ぜひ、お伝えくださいまし。なぜか最近、全般的に、70年代くらいまでのフランス、て気分なんだよなぁ。自分でも詳細も意味もワケもわからんのやけど(となぜか関西弁)。
なぜか最後にこちらで、また明晩もしくは明朝〜。。