2007-02-10 とうとう オオヤユウスケさんのWALKING IN THE RHYTHMを聴く夜が訪れた。 とおもったが、何かが起こってしまったということはなく 彼の弾き語りはあくまで深くやさしかった。 そして茅ケ崎さんのグルーヴするベースにくぎづけになった。