12/27mon

 昼は、芝パークホテル前の、日本初中国薬膳料理屋へ。そこで激辛と噂の牛肉飯をオーダー。客層メインはやはりリーマンか?!あとは婦女子もいたが、なんといっても絵になるのは、中国人男性とも思われる長老男性。服装がちょっとおしゃれで、品の悪くなさそうな女性を連れて壁際に座り、いかにもここの料理を食べ続けて長寿!みたいな広告を思い浮かばせる。料理はあたしはかなり辛いのは得意だと思うのだけど、確かに通常の辛い味を超えている。一緒に行ったマッツィーは、夏に食べて汗だくになったと言っており、この日も一口あげただけでゲホゲホせきこんで脳味噌がといってた。いろんな味がして、たしかにヤミツキになりそうです。午後一はコレの消化で潰れかけました。辛いのはいいんだけど、唇とケツにくるよね(またお下劣ね。。オホホ。)唇ヒリヒリ。でもなんだか胃が燃えるようで背中も温かく。さすが薬膳効果、中国4000年。そして夜は恒例の新橋→銀座散歩。マツキヨでとうとう化粧水を買って帰宅後につけたら、甦る肌。化粧水は必要なんだなうん。あとは椿油を買った。またいつもの書店に寄り、ここは銀座+地下鉄という客層を考慮しつつ、店員のディープな趣味が光るなぁと感じる。店名が気になって探したら、「山下●店」●のところはチラシで埋まってたから山下書店だろう。で、帰宅後にソーメンチャンプルーを作ることにする。また1袋茹でて余ったから。先日ソーメンチャンプルーの話をしたときに、ツナ缶の使用をすすめられたので、あとはタマネギとジャガイモがあったので入れた。すると必然的にマヨネーズと醤油が加わるのだが、ソーメンにはすでにめんつゆが原液で少々かけられており、それが染み込んでやわらかくなっており、さらに人工レモン汁とノリ、塩コショウも加えてできたものの味はご想像にお任せしますが、先日ウッスィー宅にて肝心なのは盛りつけとわきまえましたので、できあがったのが写真です。グラスにグレープフルーツを皮をむいて盛り、桑の葉茶と緑茶をブレンドしたお茶を淹れていただきます。あたしの料理のすごいところは、外食続きであるためか、とにかく食べると腹が痛くなるくらいに消化が促進されるところ。あたってるわけぢゃ。。ないよね。。